明日から三ッ連ッ休ッ!!
明日からの3日間、遊ぶ予定はばっちりスケジュール入りです。
お金もいっぱい使っちゃうんだろうなぁ・・・・・・。
でも、ちょっと前に大学の友だちに言われたんです。
「ナガレって何で金持っているのに使わないの?」
確かに俺は貯金は結構あります。
でも、気持ちがブレーキをかけちゃうんです。
例えば、13万持っていたとしたら、10万以下にしたくないんです。(笑)
こういうのって、A型っぽいのかな?
友だちに言われました。
「そんなこと言っていたらいつまで経っても使えないじゃん!」
うーん、確かにそうです。
10万以下にしたくないだなんて言ったって、その行為が持つ意味は無です。
「俺だったら5万くらいまでは躊躇なく使えるなぁ」
俺にもその大胆さは必要でしょうか?
「とりあえず、俺に酒を奢ってくれ」
そいつは全力で断らせてくれ。
「でもなぁ、お前考えてみろよ。俺たちはあと2年経てば月に20万くらいは楽に稼げるようになるんだぜ?」
金が絡んで嫌な話ですが、実際に薬剤師は免許があれば就職楽ですし、医師ほどではありませんが高収入です。
言われてみれば、確かに今俺が持っている貯金くらいの額は順当に行けば後2年すれば楽に稼げます。
・・・・・・薬剤師だってお金は好きです。あまり冷たい目で見ないでください。(つA`)
も、もちろん患者さんの命は最優先ですよ!
「4年になったら国試で遊ぶどころじゃないだろうし、今のうちにパーッと使っておくのが得策ってもんよ」
・・・・・・フム、一理ある。
「ま、欲しいものないなら、俺に酒を奢ってくれ」
「ヤダ」
というわけで、この三連休はちょっぴり贅沢をしちゃおうかなぁと思っています。
とりあえず、さっきファッション雑誌を買ってきたので、服を買うつもりです。
まあ、それでも気持ちがブレーキかけちゃって高いものには手を出せないんでしょうけど。
とか書いていながら、今日大学の友だち(上に書いているのとは別の人)に夕飯を奢ってもらいました。
600円のオムライスさ、イエーイ。
何でかって、今日の実験が終わった後にジュース奢ってあげたのと、それ飲みながらちょっと相談に乗ってあげたからなんです。
俺なんかのアドバイス+90円のジュースが600円のオムライスが等価とは思えませんが、それでも奢ってくれました。
さんきゅー、友よ。
オムライス美味かったよん。
お金の話ばっかで締りが悪いので、最後に別の話を。
昨日から今日にかけて祖父母と伯父が遊びに来ていました。
祖母はなんと札幌に来るのは初めてだったらしく、色々感嘆していました。
俺はじーちゃんもばーちゃんも大好きなので、ウキウキしていたんですけど、今朝ちょっと恥ずかしい出来事が起きました。
今日の講義は珍しく3講目からだったので、少し寝坊出来たんです。
すると、伯父さんが大学を見たいというので自家用車で送っていってくれることに。
じーちゃんもばーちゃんも母さんも一緒に行くことになり、俺はいそいそと鞄を持って車に乗り込みました。
車内で爆睡すること30分、大学に到着しました。
まだ3講目が始まるまで時間があったせいもあり、駐車場にはあまり人がいませんでした。
大学は標高が高い場所にあるので、とても景色がいいので快晴だったこともあり、しばらく景色を眺めていました。
しばらくして、ばーちゃんが言い出しました。
「写真撮ってかえるわ」
ばーちゃんはしっかりカメラを持ってきていました。
準備いいです。
「はい、○○(母の名前)」
ばーちゃんは母さんにカメラを渡しました。
そっか、景色をバックにばーちゃんとじーちゃんも写るんだな。
いい記念になるな、うん。
俺は1人満足気に頷いていました。
「ほら、ナガレおいで」
・・・・・・。
えええええええええ!?
「お、俺!?」
「あんたも一緒に写るのよ」
は、恥ずかしいよ、ばーちゃん!
めっちゃ大学の前じゃん!
誰か来たらどうすんのさ!
「・・・・・・え、本気で?」
「ほれ、早く」
マジッスカ。
ばーちゃんの頼みは断れないので、誰もいないことをサッと確認した後に素早くじーちゃんとばーちゃんの間へ。
誰も来ませんように、と願いながら起立。
「いくよー」
カチッ
「あれ、これ巻いている?」
早くしてー!!(つA`)
「よし、オッケーオッケー」
ブーン
い、今通ったバイクに
見られたな・・・・・・。('A`)
「今度こそいくよ」
パシャッ
「はあ、終わった・・・・・・」
俺の気苦労を理解することなく、伯父さんたちは帰っていきました。
その後、大学内にて――
「何でさっきナガレ、写真撮っていたの?」
さっきのバイクお前かあああああああ!!(つA`)
友だちにしっかり見られていました。○| ̄|_
お金もいっぱい使っちゃうんだろうなぁ・・・・・・。
でも、ちょっと前に大学の友だちに言われたんです。
「ナガレって何で金持っているのに使わないの?」
確かに俺は貯金は結構あります。
でも、気持ちがブレーキをかけちゃうんです。
例えば、13万持っていたとしたら、10万以下にしたくないんです。(笑)
こういうのって、A型っぽいのかな?
友だちに言われました。
「そんなこと言っていたらいつまで経っても使えないじゃん!」
うーん、確かにそうです。
10万以下にしたくないだなんて言ったって、その行為が持つ意味は無です。
「俺だったら5万くらいまでは躊躇なく使えるなぁ」
俺にもその大胆さは必要でしょうか?
「とりあえず、俺に酒を奢ってくれ」
そいつは全力で断らせてくれ。
「でもなぁ、お前考えてみろよ。俺たちはあと2年経てば月に20万くらいは楽に稼げるようになるんだぜ?」
金が絡んで嫌な話ですが、実際に薬剤師は免許があれば就職楽ですし、医師ほどではありませんが高収入です。
言われてみれば、確かに今俺が持っている貯金くらいの額は順当に行けば後2年すれば楽に稼げます。
・・・・・・薬剤師だってお金は好きです。あまり冷たい目で見ないでください。(つA`)
も、もちろん患者さんの命は最優先ですよ!
「4年になったら国試で遊ぶどころじゃないだろうし、今のうちにパーッと使っておくのが得策ってもんよ」
・・・・・・フム、一理ある。
「ま、欲しいものないなら、俺に酒を奢ってくれ」
「ヤダ」
というわけで、この三連休はちょっぴり贅沢をしちゃおうかなぁと思っています。
とりあえず、さっきファッション雑誌を買ってきたので、服を買うつもりです。
まあ、それでも気持ちがブレーキかけちゃって高いものには手を出せないんでしょうけど。
とか書いていながら、今日大学の友だち(上に書いているのとは別の人)に夕飯を奢ってもらいました。
600円のオムライスさ、イエーイ。
何でかって、今日の実験が終わった後にジュース奢ってあげたのと、それ飲みながらちょっと相談に乗ってあげたからなんです。
俺なんかのアドバイス+90円のジュースが600円のオムライスが等価とは思えませんが、それでも奢ってくれました。
さんきゅー、友よ。
オムライス美味かったよん。
お金の話ばっかで締りが悪いので、最後に別の話を。
昨日から今日にかけて祖父母と伯父が遊びに来ていました。
祖母はなんと札幌に来るのは初めてだったらしく、色々感嘆していました。
俺はじーちゃんもばーちゃんも大好きなので、ウキウキしていたんですけど、今朝ちょっと恥ずかしい出来事が起きました。
今日の講義は珍しく3講目からだったので、少し寝坊出来たんです。
すると、伯父さんが大学を見たいというので自家用車で送っていってくれることに。
じーちゃんもばーちゃんも母さんも一緒に行くことになり、俺はいそいそと鞄を持って車に乗り込みました。
車内で爆睡すること30分、大学に到着しました。
まだ3講目が始まるまで時間があったせいもあり、駐車場にはあまり人がいませんでした。
大学は標高が高い場所にあるので、とても景色がいいので快晴だったこともあり、しばらく景色を眺めていました。
しばらくして、ばーちゃんが言い出しました。
「写真撮ってかえるわ」
ばーちゃんはしっかりカメラを持ってきていました。
準備いいです。
「はい、○○(母の名前)」
ばーちゃんは母さんにカメラを渡しました。
そっか、景色をバックにばーちゃんとじーちゃんも写るんだな。
いい記念になるな、うん。
俺は1人満足気に頷いていました。
「ほら、ナガレおいで」
・・・・・・。
えええええええええ!?
「お、俺!?」
「あんたも一緒に写るのよ」
は、恥ずかしいよ、ばーちゃん!
めっちゃ大学の前じゃん!
誰か来たらどうすんのさ!
「・・・・・・え、本気で?」
「ほれ、早く」
マジッスカ。
ばーちゃんの頼みは断れないので、誰もいないことをサッと確認した後に素早くじーちゃんとばーちゃんの間へ。
誰も来ませんように、と願いながら起立。
「いくよー」
カチッ
「あれ、これ巻いている?」
早くしてー!!(つA`)
「よし、オッケーオッケー」
ブーン
い、今通ったバイクに
見られたな・・・・・・。('A`)
「今度こそいくよ」
パシャッ
「はあ、終わった・・・・・・」
俺の気苦労を理解することなく、伯父さんたちは帰っていきました。
その後、大学内にて――
「何でさっきナガレ、写真撮っていたの?」
さっきのバイクお前かあああああああ!!(つA`)
友だちにしっかり見られていました。○| ̄|_
by to_far_away_place
| 2005-09-17 02:55
| 日記