他人の意見に流されながらポケモンのパーティーを作っていく――そんな妙な試みをしています。まずはすぐ下のRead Meをご覧下さい。
by to_far_away_place
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不調な日

今朝のテレビの占いが珍しく当たりました。
というのも、俺は水瓶座なのですが、今日の水瓶座の運勢は12星座中11位だったんですよね。
まあ、つまり、今日はいいことがなかったなー、と。
ええ、ええ、つまらないことですよ!
でも、聞いてくださいよ!

朝、駅に行ったら!

2つある改札のうち、1つのがぶっ壊れているんですよ!


当然、改札の前には大量の人だかり。
人がごみのようです。
急いだってどうしようもなく、3分ほど待ってやっと改札を通過しました。
乗るはずの電車は既に出発していました。

うああああああ!
スクールバス乗れねぇぇぇぇぇぇ!


こうなると目的の駅についてからタクシーに乗るしかありません。
タクシーに乗ると、だいたい770円かかります。
がっくりしながら駅に到着すると、俺の他にもう1人スクールバスに乗れなかった学生がいました。
全然知り合いではないのですが、顔だけは知っていたのでうちの大学の生徒だってことは分かりました。
何で顔を知っていたかってこの学生がいつもネガティブなオーラをまとっていたから
更にいつも同じセーターを着ています
そんなのが毎朝同じ駅で降りていれば嫌でも顔くらい覚えちまうってもんです。
不可抗力ですよ。
仕方ないんです。
あまり気乗りしなかったのですが、寒がりの俺の財布のために相変わらず辛気臭いオーラをリリースしている彼に声をかけました。

「だ、だだだ大学・・・・・・ひっ・・・・・・大学までですよね!?」

少年よ、なぜ声をかけただけで怯える。

「わ、わわわ割り勘ですよね!?」

少年よ。
そんなに俺は脆弱な一般市民を捕まえてタクシーにただ乗りする悪漢に見えるかい。

さらにタクシードライバーもまたおかしなおっさんで、半分くらい距離を進んだところで――

「あれ、大学かい?」

と、突拍子もないことを訊いてきやがりました。

あんた、今までどこに向かって走っていたんだよ。
しっかりしろよ。

こうして朝っぱらから変な2人とドライブをする羽目になった俺はだいぶ疲れながら大学に到着しました。
ちなみにこのタクシードライバー、わざわざ大きく迂回して駐車場に乗りつけたため、タクシー料金はギリギリで880円になりやがりました。
880円になった瞬間に「待っていました」とばかりに料金メーターを止めたおっさんを見て、今日の俺の不機嫌度はエレーナ・イシンバエワが空で美しい放物線を描くが如く高く上がりました。
その後、500円ずつ出して清算しました。
少年は相変わらず怯えていて、お釣りの100円玉1枚と10円玉2枚を手にして――

「ひっ・・・・・・お、お釣りはどどど、どうすれば!?」

俺はもう面倒だったので「あげるよ」と言いました。
少年はやたら喜んでいました。
まるでそれ以上の喜びを知らないかのように。
大学に着くと、マネージャーさんに大量の色紙を渡されました。
別にこれは俺が有名人でマネージャーさんが俺のサインを欲しているわけじゃなく、今年卒業する先輩たちに対する寄せ書きを書けとのことでした。
朝からダークな俺はそれを受け取ったところで「ああ、先輩も卒業かぁ。寂しくなるなぁ」なんて感慨に耽ることもなく、露骨に面倒そうな嫌な顔をしながら、「お疲れ様でした」とか「頑張ってください」とか味気ない挨拶の構文的なものをダラダラ書いていました
そりゃまあ書かれる側にすれば長く書かれた方が嬉しいんでしょうけど、「正」の心のキャパシティが既に限界を超えてメーターを振りきっている今日の俺はそこまで気が回ることもありませんでした。
それにしてもうちの部活は何でこんなに先輩多いんだ、って感じでした。

家に帰ったら本日ただ1つのいいことがありました。
母が寿司食いに連れていってくれたのでした。
蒸し海老美味かったです。

まあ、そんなわけで、明日はいいことあるといいですね、水瓶座の皆さん!
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by to_far_away_place | 2005-10-18 23:56 | 日記